チームうさん臭い

２回戦、読み違いのズレを修正できなかったＺさんが（前々大会準優勝）応援に来てくれました

一回戦のパターンを告げると、やはりそれはメインパターンではない様子


入念な打ち合わせと、タックルの整備に勤しみます


釣り座がほとんど同じなのはラッキーでした





が、対戦相手はユーカリの某名人でしたｗｗｗ




いざとなった時には、私はボトムで一匹くらい拾える予定でしたが

そんなにたくさんいないはずの　トップクラスのボトムテクを持つ人にまたもや当たってしまうとは・・・・








萌える、もとい燃えるぜ！























２回戦は　放流がないのでいきなり難しくなるのですが

Ｚさんの塗ったスプーンで３匹捕れて　勝ててしまいました

そのうちの一匹目が、ボトムの魚を引きはがす動きをしようと

ステイしているときに拾い食いされていたようで（フォール中喰って、そのまま居食いみたいになった可能性もありますけど）

名人に　そこまでよくなかったボトムを入念に探らせて　時間を消費させたのがツイていました



ちなみにＺさんの塗ったクランクも投入したのですが

私のクランクを巻く速度は　早すぎらしくて、なにも起こりませんでした



あー、あと３匹釣ったそのスプーン　４匹目でラインブレイクしたったｗｗｗ

Ｚ「！！！！あれ一枚しかないだろ！！！！　次の試合どーすんのよ！！！」

しも「ｗｗｗ　えへへへへ　釣れそうなの何かください」

Ｚ「仕方ないなぁ・・・　　（小走り）」


もらったスプーンを信じ切って投げたしも！

自分の塗ったスプーンを信じて投げないしも！（変な食性の魚用が多いからね）

Ｚさんのスプーンは信じて投げるしも！

友情パワーや！！



しも、エキス挑戦から５回目にして、初の三回戦進出です





名人はすごくいい人で、試合後もお話を聞かせてもらったり　お世話になりました