2011年11月19日
ニレ池ダービーの話とか
参加者数が少なくダービー存続のピンチと聞きつけて、2年ぶりに行って来ました白馬はニレ池
10月の話です
今年は体調がすぐれず釣りは控えめにしていたのですが
東山チームバトル、レイクフォレストでの地方予選と連戦が続くために少し鍛え上げておこうかと思いまして・・ 続きを読む
10月の話です
今年は体調がすぐれず釣りは控えめにしていたのですが
東山チームバトル、レイクフォレストでの地方予選と連戦が続くために少し鍛え上げておこうかと思いまして・・ 続きを読む
2009年10月31日
第40回ニレ池ダービー
「フクロウと遊べるよ
」
そんなライトジョークで嫁と娘も連れて行く予定だったニレ池
土壇場で超寒いことが発覚して、この日の家族サービスはお預けとなりました
だから桐と2人で新潟から出撃です
もう慣れたもので、時間もキッチリ調整して7時に到着
すでに着いていた 青と岡ちんと挨拶
ニレ池ダービーは大会なんですが緩めの大会なので 開始まで普通に池で遊べます
普段ですと移動が面倒なので駐車場前でうだうだやるんですが、今日は違います!
みんなで桟橋まで行ってミノーイングで岩魚狩り!!
フライマンに(フライマンは主に桟橋で釣ります)楽をさせませんよwww
と・・・・岩魚狩りを言い出した桐が連荘連荘!!
桐「やっぱりドーナは釣れるな・・・・」
一同「BoooBoooo!」
みんながうっかり虹鱒なんかをミノーで釣る中、私だけはキッチリと岩魚をゲッツ!
しも「パニッシュサイコー!」
などと言っていたらあっさりとキャスト切れ・・・
2lbナイロンラインにクランキングロッドでのミノーイングは無理があったか・・・・(泣
続きを読む

そんなライトジョークで嫁と娘も連れて行く予定だったニレ池
土壇場で超寒いことが発覚して、この日の家族サービスはお預けとなりました
だから桐と2人で新潟から出撃です
もう慣れたもので、時間もキッチリ調整して7時に到着
すでに着いていた 青と岡ちんと挨拶
ニレ池ダービーは大会なんですが緩めの大会なので 開始まで普通に池で遊べます
普段ですと移動が面倒なので駐車場前でうだうだやるんですが、今日は違います!
みんなで桟橋まで行ってミノーイングで岩魚狩り!!
フライマンに(フライマンは主に桟橋で釣ります)楽をさせませんよwww
と・・・・岩魚狩りを言い出した桐が連荘連荘!!
桐「やっぱりドーナは釣れるな・・・・」
一同「BoooBoooo!」
みんながうっかり虹鱒なんかをミノーで釣る中、私だけはキッチリと岩魚をゲッツ!
しも「パニッシュサイコー!」
などと言っていたらあっさりとキャスト切れ・・・

2lbナイロンラインにクランキングロッドでのミノーイングは無理があったか・・・・(泣
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2009年07月12日
ニレ池ダービー アフタータイム
大会終了直後 さっそく上位の方たちの釣りの真似をしてみます
一人、楽に釣れる場所で練習してみましたけれど・・・・・よく分かりません
そう 私個人の力ではどうにもこうにも・・・・・
林側のアウト付近にいた仲間達のところに合流
ああ・・・・・・駄目な仲間達と一緒だと・・・・・・居心地がイイ
H沢Aさんがクランクを掴んだのか ボカボカと釣っています
ここでクランクを使って一緒に検証でもしていれば私ももっと伸びるんでしょうが
青とスプーン限定戦をやってみることに
って、続々と周りの仲間達も参戦を表意して負けたらえらい金額になってきました
まず 桐が釣ります。
桐「へっへっへ、Y村さんのイメージですよ
」
ここまではよくある話ですよ
ここから桐だけ一気に4~5匹キャッチ!
何があったの~~~~?????
すかさず教えてもらいますが まったく出来ません
反射神経高くないと無理!?
青にも伝えると
青「無理無理! 俺の前水草全然ないからっ!!」
しも「・・・・・ちょっとそっち投げるぞ」
ぽちゃん・・・・・・(1.2.3・・・・・・・・・・・着底)
巻きま・・・・き・・・・・・・・
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
もさっ!! もさっ!! もさっ!!
踊る私のS&Sの穂先!!
猛烈な水草達のバイトラッシュ!!! バイト(?)が止まりません!!!
しも「フッサフッサそこら中に生えているじゃね~か!! どんだけ感度が低いんだよ!!」
青「・・・・・・・・・・・・・ゴニョ ゴニョ・・・・・」
いえ まあ私も釣ってはいないんですけどね
底の状態くらいは感じることができますよって話です
本当にこの釣りかたでいいのか疑ってかかっていたところに・・・・・神が・・・・・
釣りの神様が・・・・・・・
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
別に釣れるようになったわけじゃないですよ
噂のY村さんが通りがかっただけです
私は魚を釣る能力に関しては いたって普通くらいだと思うのですが
他人に教わることに関しては貪欲なのです!!
「Y村さん!!魚の釣りかたを教えてください~~!!」
ジュースマッチ中でもお構い無しにレクチャー希望ですwww
Y村さん、気さくな方です
細かなところから教えてくれます。
とりあえず タックルが駄目だね(この時は感度重視で掛けセットでした)って事みたい
乗せセットを渡して 実釣を解説付きでしてもらいます
するとね、アラ不思議w 先ほどまで魚をまったく感知できなかった
私の攻撃範囲に 魚信が現れだしたんです!!
「こ・・・・これが・・・・力か!!!」
Y村さん、どこのポイントに入っても優勝するわけです。
別に場所どこでも釣りますもん
で、サクサクサクッゥって魚を釣られて去っていきました
カッコイイ!!
ところが私とY村さんのストロベリートークに聞き耳をたてていた男が・・・・
青さん!! 突然魚を釣りはじめます
明らかに Y村さん釣法です!!! 私はまだ釣れていないのに・・・・・・
聞き耳たてていただけで 真似事が出来るようになってしまいました
クゥゥゥゥ 悔しいのだ~
こうしてジュースマッチを支払う羽目になりましたとさ
信夫さんがw
信夫さんは深刻なマシントラブルを起こしてしまいまして
私はペンタ4gで未開の土地を耕したのですv
今日はいままで捕る事のできなかった魚の捕り方を教えて貰ったので大満足でした!!
Y村さん、本当にありがとうございました!!!
一人、楽に釣れる場所で練習してみましたけれど・・・・・よく分かりません

そう 私個人の力ではどうにもこうにも・・・・・
林側のアウト付近にいた仲間達のところに合流
ああ・・・・・・

H沢Aさんがクランクを掴んだのか ボカボカと釣っています
ここでクランクを使って一緒に検証でもしていれば私ももっと伸びるんでしょうが
青とスプーン限定戦をやってみることに
って、続々と周りの仲間達も参戦を表意して負けたらえらい金額になってきました

まず 桐が釣ります。
桐「へっへっへ、Y村さんのイメージですよ

ここまではよくある話ですよ
ここから桐だけ一気に4~5匹キャッチ!
何があったの~~~~?????
すかさず教えてもらいますが まったく出来ません

反射神経高くないと無理!?
青にも伝えると
青「無理無理! 俺の前水草全然ないからっ!!」
しも「・・・・・ちょっとそっち投げるぞ」
ぽちゃん・・・・・・(1.2.3・・・・・・・・・・・着底)
巻きま・・・・き・・・・・・・・
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
もさっ!! もさっ!! もさっ!!
踊る私のS&Sの穂先!!
猛烈な水草達のバイトラッシュ!!! バイト(?)が止まりません!!!
しも「フッサフッサそこら中に生えているじゃね~か!! どんだけ感度が低いんだよ!!」
青「・・・・・・・・・・・・・ゴニョ ゴニョ・・・・・」
いえ まあ私も釣ってはいないんですけどね
底の状態くらいは感じることができますよって話です
本当にこの釣りかたでいいのか疑ってかかっていたところに・・・・・神が・・・・・
釣りの神様が・・・・・・・
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
別に釣れるようになったわけじゃないですよ
噂のY村さんが通りがかっただけです
私は魚を釣る能力に関しては いたって普通くらいだと思うのですが
他人に教わることに関しては貪欲なのです!!
「Y村さん!!魚の釣りかたを教えてください~~!!」
ジュースマッチ中でもお構い無しにレクチャー希望ですwww
Y村さん、気さくな方です

細かなところから教えてくれます。
とりあえず タックルが駄目だね(この時は感度重視で掛けセットでした)って事みたい
乗せセットを渡して 実釣を解説付きでしてもらいます
するとね、アラ不思議w 先ほどまで魚をまったく感知できなかった
私の攻撃範囲に 魚信が現れだしたんです!!
「こ・・・・これが・・・・力か!!!」
Y村さん、どこのポイントに入っても優勝するわけです。
別に場所どこでも釣りますもん
で、サクサクサクッゥって魚を釣られて去っていきました
カッコイイ!!
ところが私とY村さんのストロベリートークに聞き耳をたてていた男が・・・・
青さん!! 突然魚を釣りはじめます
明らかに Y村さん釣法です!!! 私はまだ釣れていないのに・・・・・・
聞き耳たてていただけで 真似事が出来るようになってしまいました

クゥゥゥゥ 悔しいのだ~
こうしてジュースマッチを支払う羽目になりましたとさ
信夫さんがw
信夫さんは深刻なマシントラブルを起こしてしまいまして

私はペンタ4gで未開の土地を耕したのですv
今日はいままで捕る事のできなかった魚の捕り方を教えて貰ったので大満足でした!!
Y村さん、本当にありがとうございました!!!
2009年07月07日
第39回ニレ池ダービー
こまめに参加し続けています☆
だって楽しいもの♪


いつも写真ありがとうございます ガラシさん
新潟からは桐とポルノ・ボーイさん(以下PB、運転ありがとうございました)と一緒に現地入り
止めた駐車スペースが偶然はっがんさんの車の隣でした
ご挨拶と、最近の池の様子なんかを教えてくれます(心にメモだぜ)
関東からは 青、nobuさん、ガラシさん、信夫さん、平沢Aさん(初ニレ池)がすでに到着しています

これは盲点なPBのリリーサーw
どっちでも使えて便利そうですよね こーゆーの私好きです☆
朝9時から大会が始まるのですが、時間はまだ7時。
そう、ニレ池ダービーは普通に練習が出来ちゃうのです
とりあえず駐車場前でちょっと練習をしてみます
・・・・????おかしいぞ?????
私だけやたらに調子がイイ!!
ニレ池はスプーンで魚を釣るのにちょっとクセが強めだと思うのですが
大げさにいうなら投げれば釣れる感じ☆
今日は調子いい・・・・・・・の???
自分をあまり信じれませんがwww
混む前に入場抽選のくじを引くと・・・・
青が9番! 羨ましいなあ・・・・・
ここ数年主にビリチックな順番ばかりだからなあ・・・・と私も引いてみます
「4」
一桁ナンバー!!!! 入っていたんですね!! 驚きました!!!
これは池の様子を1周して見て来なければ!
あわててインレット(2名だけ入れます)を見物・・・・・浮き鱒は少なめ
投げるととりあえず釣れます。あまり叩かないでおこうっと
続いてテニスコート前 ・・・・・こちらまでは遠いので2人しか練習していません
浮き鱒は駐車場側の3倍はいますね
アイビーのヨッシーさんが浮き鱒相手に遊んでいられたので ちょっと質問を
「早い番号引いたんですけどオススメの場所ってありますか?」
「そりゃあこっち側ですよ。インレットは早い時間帯はそんなによくない事も多いし
後半(ニレ池ダービーは後半戦は席を20分移動します)日陰に魚が集まる事を考えて
後半林に入るってのもいいですね」
本当はもっと細かく教えてくれたんですけど省略です
大切な朝の時間帯をありがとうございました よっしーさん
ためしにテニスコート前で投げてみるとちょっと難しい感じ
どうしてもやたらな数浮いている鱒がきになります☆
よっしーさん「その浮いているの大会中は捕れないと思っていいデスヨ」
・・・は~い
ちょうどはっがんさんもこっちに来たので2人でタナを探ってみます
私が上やら下やら探っている間にはっがんさん 拾いはじめます
「真ん中あたりでしょうか?」
私には釣れません・・・・・・・
そうだ!
こんなに浮いている鱒がいれば「カブトムシ」で釣れるんじゃね?
投げてみると 沢山浮いている辺りに投げると他のマスに捕られないように鱒達がアタックしてきます!
ビビリ喰いなので全然フッキングはしませんでしたけどね☆
製作者として、アタックがあるだけでも嬉しい♪
林側もひととおりチェックして 結局インレットに入ることにしました
一度でいいから朝から入ってみたかっただけなので そこまでの大爆発は望みません
2人だけしかインレットに入れないのですが、隣はきちんと挨拶をするのははじめての
せんべいの世話係りさんです
前大会の優勝者ですからねぇ~ そのテクを教えて貰っちゃいますよ♪

竿は金色ですw カコイイ!!
ここで時間を昨日の夕方に戻ります
ニレ池で遊んできたタッキさん(監督w)
そのお約束事項です
タッキさん「明日はスプーンで20匹は捕ってくださいね」
しも「無理! 私だと5匹くらいじゃないですかねぇ・・・・」
タッキさん「全然!!もっといけます!!せめて前半はスプーンだけで!!
前半だけでスプーンで10匹いければ本物ですよ!!」
私がなぜうさん臭いと呼ばれる人達なのか・・・・・知っていますよね?
しも「やるだけやってみます」
大会が開始しました
あいからわず私は好調を維持できていて とりあえずスプーンでポツポツ拾っていきます
ドーナ2g ピリカ1.5gを主力に

ドーナでもう無理ってところまでいってからサシでピリカ
ZESTカラーが利いたのか ニレ池用に実験で使ってみたフック「スピック」が良かったのか
とんでもなく深いバイトが続きます
毎回ペンチが必要なんです
良すぎるセッティングなのか ダメだったのかはわかりませんが
こんなに飲み込まれまくるのは初めてです
隣のせんべいの世話係りさんも快調です
何を使っているのか聞いてみたら「アングラーズシステム社製です」と
隣の人と気楽に話せる大会もいいですよね
ところがインレット、止まりました 反応が!!
朝のインレットはまだ魚が集まって来ていません
時間帯としては前半の半分・・・・・・前半の前半が終わったあたりでしょうか
次にここの場所にどんな人達が入るのか見てみます
1人、2人・・・・・・・・20人目!!
桐か青ってあたりですね
彼らがココに入った事を考えてみます
多分クランクだよなあ・・・・・・・・
少し魚達をクランクにスレさせておかないと、後半組に噴かれてしまいます
「教育ですね☆(魚を)」
多少バラシても全然気にせずガンガン巻きますw
中層からボトムタッチまで
色もブラオレ~カラベー~地塗りと
ルアーもDクラ、33MR、モカSSと色々教えておきます(魚にクランクは怖いよとw)
気軽に巻くせいか 結構釣れます
藻に当てないほうがこのときは良かったですね☆

bingoさん塗装のピューパ まさにゲンゴロウ中のゲンゴロウ!!w
せんべいの世話係りさんはボトムも攻めているようです
このターン12匹です☆ 相当スプーンで頑張りましたよ~
7匹と微妙なくらいですけど・・・・ね
20席釣り座を移動すると 私とせんべいの世話係りさんは桟橋の根元に
実は非常にイヤラシイ数でコーンが並べられてあって
テニスコートのはじに入ったトクさんは駐車上側の桟橋根元に
林側アウトレットにある巨大ブロック(存在意味不明)の正面で(3m前にあってどうしようもない)
前半を我慢したY村さんがインレットに
よく釣れると評判?の場所は釣りにくめの場所がセットになっているんです
私達の桟橋も実際に桟橋がこちら側に向かって伸びているので
せんべいの世話係りさんは特に投げ込めるスペースが少ないです。
後半戦
開始直後にタッキさんからメールが到着
「そろそろクランク投げたいですか? まだまだスプーンでいけますよ!w」
すみません、すでに投げまくってますwww
先ほどのインレットよりも水深があるので タナを刻むのが面倒くさいです
ボトムにタッチするにも一苦労ッス
それでもポツポツ拾っていきます。今度は一匹ずつ丁寧にランディング
丁寧に丁寧にキャッチ率を高めていきます
かなり確実にキャッチできているのです・・・・・・・・・・・・が・・・・・・・・・
何???何????
せんべいの世話係りさん確変中!!!
恐ろしいペースで釣っています。
前半6匹とのことでしたが 何かに取り付かれたように魚を釣り続けます
ちょっと変わった釣り方で!!!
しも「写真撮ってもよろしいですか?」
せんべいの世話係りさん「むしろ動画でいいですよ♪」
・・・・・・・・・・・いや・・・・・・・そうするとその間私釣り出来ないし・・・・・・・・
その脅威の釣り方の写真がコレ!!!

普通の人は下のビニールシートの辺りに立って釣ります。
ランディングが楽ですからね
せんべいの世話係りさんは手前に魚が溜まっているのを見て
プレッシャーを減らすために上の段に立ちます
足元?っつーか岸際の魚を掛けるやいなや
タタタっ!
っと軽やかに坂を駆け下りて一気にランディング!!
コレ相当難しいですからね 言っておきますけれど
まずファイト中に坂を降りるってのが難しい
テンションを掛けつつ・・・・・・ですよ
去年大野弟子は普通に歩いていただけでこの坂で転んで竿を折りましたからね☆
また、この岸際のビニールシートも危ない!!
ちょっと足を滑らすと、ビニールシートだけにまるで滑り台のように一気に池の中に落ちてしまいます
そして足元にいるような魚ってだいたいスレていますから簡単に釣れないんですよ
身軽な上にテクニシャンですね! ちょっとだけ真似してみましたが上手く掛ける事が出来ませんでした
さてさて、前半であった貯金6がすでに溶けてしまい差が開く一方です
場所を移動してみるか・・・・・・・
テニスコート側にあきがあるように見えたので移動開始! プラノが重い重い
えっちらえっちらと運んでやっとでテニスコート側にやってきました
釣り座、空いていないし・・・・・
Σ(゚Д゚)ガーン
恥ずかしいのでそのまま管理棟の前を通って結局駐車場前に ここは広い~ww
小さく扇を書くようにクランクをキャストして、反応のいいコースを探ります
見つけたコースは藻とか関係ナシにガンガンと巻きます
すぐに藻が絡んでクランクが動かなくなりますが関係有りません
私のクランクで藻の中に一本の道を切り開くように!!
ヴィクロリーロード大作戦ですよ!!
結局後半も12匹!!
ウロウロしていた後半も同じだけ釣れているあたり
朝のインレットはやはりそこまでの爆発はないようですね☆
スプーンでチャレンジしていたのもまずかったのでしょうけどね
前半7匹だったらしいY村さんが後半24匹釣って2位
前半6匹だった(ですよね?)せんべいの世話係りさんは 後半22匹釣って3位
(前半根がかり等でラインブレイク補修が響いちゃいましたね)
Y村さんのマネをはじめた桐が4位
無駄にウロウロしていた私が5位
(非常に珍しい事にほとんど巻いてみました。だってボトムで3倍くらいペースの差を付けられちゃったし)
PEラインにトラブルがあったはっがんさんが6位
バラシを修正できなかった青が16位
桟橋の下でシーバスを狙う感じで穴打ちを楽しんでいたトクさんが33位
ガラシさん、平沢Aさん、PBが仲良く34位
みんなと少し離れた釣り座で寂しかったnobuさんが42位
スタートダッシュは良かったけれど、バラしちゃった信夫さんが52位とそんな感じでした
でもニレ池ダービーのお楽しみ(商品)は順位がすべてじゃありません

4位の商品 おそばタルト等

5位の商品 豪華セット!!!
そう、5番ごとに設けられた飛び賞に滑り込むのが大事なんです!
はっがんさんとは1匹差でしたから危なかった~
ほかにも39回大会にちなんで39位の方に釣竿が当たったり(3人とも1匹余計でしたw)
憧れのカニ争奪戦があったりととても楽しいイベントなのです
私はゴルファーでもありますので、スコアの申告に嘘はありません
ダブルジャッジもいいですけど、こういった全員同時開催の大会も楽しいですよね
なにはともあれ、今日も楽しい大会でした
素晴らしいコンディションの魚をニレ池さん、どうもありがとうございました
眠いので今日はこのあたりで・・・・
だって楽しいもの♪


いつも写真ありがとうございます ガラシさん
新潟からは桐とポルノ・ボーイさん(以下PB、運転ありがとうございました)と一緒に現地入り
止めた駐車スペースが偶然はっがんさんの車の隣でした
ご挨拶と、最近の池の様子なんかを教えてくれます(心にメモだぜ)
関東からは 青、nobuさん、ガラシさん、信夫さん、平沢Aさん(初ニレ池)がすでに到着しています

これは盲点なPBのリリーサーw
どっちでも使えて便利そうですよね こーゆーの私好きです☆
朝9時から大会が始まるのですが、時間はまだ7時。
そう、ニレ池ダービーは普通に練習が出来ちゃうのです
とりあえず駐車場前でちょっと練習をしてみます
・・・・????おかしいぞ?????
私だけやたらに調子がイイ!!
ニレ池はスプーンで魚を釣るのにちょっとクセが強めだと思うのですが
大げさにいうなら投げれば釣れる感じ☆
今日は調子いい・・・・・・・の???
自分をあまり信じれませんがwww
混む前に入場抽選のくじを引くと・・・・
青が9番! 羨ましいなあ・・・・・
ここ数年主にビリチックな順番ばかりだからなあ・・・・と私も引いてみます
「4」
一桁ナンバー!!!! 入っていたんですね!! 驚きました!!!
これは池の様子を1周して見て来なければ!
あわててインレット(2名だけ入れます)を見物・・・・・浮き鱒は少なめ
投げるととりあえず釣れます。あまり叩かないでおこうっと

続いてテニスコート前 ・・・・・こちらまでは遠いので2人しか練習していません
浮き鱒は駐車場側の3倍はいますね
アイビーのヨッシーさんが浮き鱒相手に遊んでいられたので ちょっと質問を
「早い番号引いたんですけどオススメの場所ってありますか?」
「そりゃあこっち側ですよ。インレットは早い時間帯はそんなによくない事も多いし
後半(ニレ池ダービーは後半戦は席を20分移動します)日陰に魚が集まる事を考えて
後半林に入るってのもいいですね」
本当はもっと細かく教えてくれたんですけど省略です

大切な朝の時間帯をありがとうございました よっしーさん
ためしにテニスコート前で投げてみるとちょっと難しい感じ
どうしてもやたらな数浮いている鱒がきになります☆
よっしーさん「その浮いているの大会中は捕れないと思っていいデスヨ」
・・・は~い
ちょうどはっがんさんもこっちに来たので2人でタナを探ってみます
私が上やら下やら探っている間にはっがんさん 拾いはじめます
「真ん中あたりでしょうか?」
私には釣れません・・・・・・・

こんなに浮いている鱒がいれば「カブトムシ」で釣れるんじゃね?
投げてみると 沢山浮いている辺りに投げると他のマスに捕られないように鱒達がアタックしてきます!
ビビリ喰いなので全然フッキングはしませんでしたけどね☆
製作者として、アタックがあるだけでも嬉しい♪
林側もひととおりチェックして 結局インレットに入ることにしました
一度でいいから朝から入ってみたかっただけなので そこまでの大爆発は望みません
2人だけしかインレットに入れないのですが、隣はきちんと挨拶をするのははじめての
せんべいの世話係りさんです
前大会の優勝者ですからねぇ~ そのテクを教えて貰っちゃいますよ♪

竿は金色ですw カコイイ!!
ここで時間を昨日の夕方に戻ります
ニレ池で遊んできたタッキさん(監督w)
そのお約束事項です
タッキさん「明日はスプーンで20匹は捕ってくださいね」
しも「無理! 私だと5匹くらいじゃないですかねぇ・・・・」
タッキさん「全然!!もっといけます!!せめて前半はスプーンだけで!!
前半だけでスプーンで10匹いければ本物ですよ!!」
私がなぜうさん臭いと呼ばれる人達なのか・・・・・知っていますよね?
しも「やるだけやってみます」
大会が開始しました
あいからわず私は好調を維持できていて とりあえずスプーンでポツポツ拾っていきます
ドーナ2g ピリカ1.5gを主力に

ドーナでもう無理ってところまでいってからサシでピリカ
ZESTカラーが利いたのか ニレ池用に実験で使ってみたフック「スピック」が良かったのか
とんでもなく深いバイトが続きます
毎回ペンチが必要なんです

良すぎるセッティングなのか ダメだったのかはわかりませんが
こんなに飲み込まれまくるのは初めてです
隣のせんべいの世話係りさんも快調です
何を使っているのか聞いてみたら「アングラーズシステム社製です」と
隣の人と気楽に話せる大会もいいですよね

ところがインレット、止まりました 反応が!!
朝のインレットはまだ魚が集まって来ていません
時間帯としては前半の半分・・・・・・前半の前半が終わったあたりでしょうか
次にここの場所にどんな人達が入るのか見てみます
1人、2人・・・・・・・・20人目!!
桐か青ってあたりですね
彼らがココに入った事を考えてみます
多分クランクだよなあ・・・・・・・・
少し魚達をクランクにスレさせておかないと、後半組に噴かれてしまいます
「教育ですね☆(魚を)」
多少バラシても全然気にせずガンガン巻きますw
中層からボトムタッチまで
色もブラオレ~カラベー~地塗りと
ルアーもDクラ、33MR、モカSSと色々教えておきます(魚にクランクは怖いよとw)
気軽に巻くせいか 結構釣れます
藻に当てないほうがこのときは良かったですね☆

bingoさん塗装のピューパ まさにゲンゴロウ中のゲンゴロウ!!w
せんべいの世話係りさんはボトムも攻めているようです
このターン12匹です☆ 相当スプーンで頑張りましたよ~
7匹と微妙なくらいですけど・・・・ね
20席釣り座を移動すると 私とせんべいの世話係りさんは桟橋の根元に
実は非常にイヤラシイ数でコーンが並べられてあって
テニスコートのはじに入ったトクさんは駐車上側の桟橋根元に
林側アウトレットにある巨大ブロック(存在意味不明)の正面で(3m前にあってどうしようもない)
前半を我慢したY村さんがインレットに
よく釣れると評判?の場所は釣りにくめの場所がセットになっているんです
私達の桟橋も実際に桟橋がこちら側に向かって伸びているので
せんべいの世話係りさんは特に投げ込めるスペースが少ないです。
後半戦
開始直後にタッキさんからメールが到着
「そろそろクランク投げたいですか? まだまだスプーンでいけますよ!w」
すみません、すでに投げまくってますwww
先ほどのインレットよりも水深があるので タナを刻むのが面倒くさいです
ボトムにタッチするにも一苦労ッス
それでもポツポツ拾っていきます。今度は一匹ずつ丁寧にランディング
丁寧に丁寧にキャッチ率を高めていきます
かなり確実にキャッチできているのです・・・・・・・・・・・・が・・・・・・・・・
何???何????
せんべいの世話係りさん確変中!!!
恐ろしいペースで釣っています。
前半6匹とのことでしたが 何かに取り付かれたように魚を釣り続けます
ちょっと変わった釣り方で!!!
しも「写真撮ってもよろしいですか?」
せんべいの世話係りさん「むしろ動画でいいですよ♪」
・・・・・・・・・・・いや・・・・・・・そうするとその間私釣り出来ないし・・・・・・・・
その脅威の釣り方の写真がコレ!!!

普通の人は下のビニールシートの辺りに立って釣ります。
ランディングが楽ですからね
せんべいの世話係りさんは手前に魚が溜まっているのを見て
プレッシャーを減らすために上の段に立ちます
足元?っつーか岸際の魚を掛けるやいなや
タタタっ!
っと軽やかに坂を駆け下りて一気にランディング!!
コレ相当難しいですからね 言っておきますけれど
まずファイト中に坂を降りるってのが難しい
テンションを掛けつつ・・・・・・ですよ
去年大野弟子は普通に歩いていただけでこの坂で転んで竿を折りましたからね☆
また、この岸際のビニールシートも危ない!!
ちょっと足を滑らすと、ビニールシートだけにまるで滑り台のように一気に池の中に落ちてしまいます
そして足元にいるような魚ってだいたいスレていますから簡単に釣れないんですよ
身軽な上にテクニシャンですね! ちょっとだけ真似してみましたが上手く掛ける事が出来ませんでした

さてさて、前半であった貯金6がすでに溶けてしまい差が開く一方です
場所を移動してみるか・・・・・・・
テニスコート側にあきがあるように見えたので移動開始! プラノが重い重い
えっちらえっちらと運んでやっとでテニスコート側にやってきました
釣り座、空いていないし・・・・・
Σ(゚Д゚)ガーン
恥ずかしいのでそのまま管理棟の前を通って結局駐車場前に ここは広い~ww
小さく扇を書くようにクランクをキャストして、反応のいいコースを探ります
見つけたコースは藻とか関係ナシにガンガンと巻きます
すぐに藻が絡んでクランクが動かなくなりますが関係有りません
私のクランクで藻の中に一本の道を切り開くように!!
ヴィクロリーロード大作戦ですよ!!
結局後半も12匹!!
ウロウロしていた後半も同じだけ釣れているあたり
朝のインレットはやはりそこまでの爆発はないようですね☆
スプーンでチャレンジしていたのもまずかったのでしょうけどね
前半7匹だったらしいY村さんが後半24匹釣って2位
前半6匹だった(ですよね?)せんべいの世話係りさんは 後半22匹釣って3位
(前半根がかり等でラインブレイク補修が響いちゃいましたね)
Y村さんのマネをはじめた桐が4位
無駄にウロウロしていた私が5位
(非常に珍しい事にほとんど巻いてみました。だってボトムで3倍くらいペースの差を付けられちゃったし)
PEラインにトラブルがあったはっがんさんが6位
バラシを修正できなかった青が16位
桟橋の下でシーバスを狙う感じで穴打ちを楽しんでいたトクさんが33位
ガラシさん、平沢Aさん、PBが仲良く34位
みんなと少し離れた釣り座で寂しかったnobuさんが42位
スタートダッシュは良かったけれど、バラしちゃった信夫さんが52位とそんな感じでした
でもニレ池ダービーのお楽しみ(商品)は順位がすべてじゃありません

4位の商品 おそばタルト等

5位の商品 豪華セット!!!
そう、5番ごとに設けられた飛び賞に滑り込むのが大事なんです!
はっがんさんとは1匹差でしたから危なかった~
ほかにも39回大会にちなんで39位の方に釣竿が当たったり(3人とも1匹余計でしたw)
憧れのカニ争奪戦があったりととても楽しいイベントなのです
私はゴルファーでもありますので、スコアの申告に嘘はありません
ダブルジャッジもいいですけど、こういった全員同時開催の大会も楽しいですよね
なにはともあれ、今日も楽しい大会でした

素晴らしいコンディションの魚をニレ池さん、どうもありがとうございました
眠いので今日はこのあたりで・・・・
2009年07月02日
ニレ池ダービーに向けて
半年以上あけることはなかったのですが 久しぶりにニレ池に行けそうです
そう、日曜日は ニレ池ダービーなんです
今回39回目ってことで39位になれると竿が当たるって話です
じゃんけん大会のカニ争奪もあわせて頑張ってきますよ~
さてさて、ここ2日ほど新潟は天気がぐずついていまして
私の勤務先にもよくアマガエルが遊びに来る時期になりました
ニレ池の難しい表層の魚を捕れるように アマガエルをイメージした色をスプーンに塗ってみました

背中側をイメージした緑

ヌルリと光る腹をイメージした 銀+白粒
カエルって釣堀の魚にはご馳走じゃないですか あんまり骨っぽくなくてプリプリしているし
たんぱく質も豊富だしね
そのカエルに似せたカラーリングで ニレ池の表層にいるやったらと気難しい魚を捕る予定!
だったんですけど・・・・・・

撮影:ライトブルーさん
白馬岳けっこう雪残っているな~
先週友人が行ったんですけど さすがにまだ雪山頂付近はありますね~
カエルいるかな?
そう、日曜日は ニレ池ダービーなんです
今回39回目ってことで39位になれると竿が当たるって話です

じゃんけん大会のカニ争奪もあわせて頑張ってきますよ~
さてさて、ここ2日ほど新潟は天気がぐずついていまして

私の勤務先にもよくアマガエルが遊びに来る時期になりました
ニレ池の難しい表層の魚を捕れるように アマガエルをイメージした色をスプーンに塗ってみました

背中側をイメージした緑

ヌルリと光る腹をイメージした 銀+白粒
カエルって釣堀の魚にはご馳走じゃないですか あんまり骨っぽくなくてプリプリしているし
たんぱく質も豊富だしね
そのカエルに似せたカラーリングで ニレ池の表層にいるやったらと気難しい魚を捕る予定!
だったんですけど・・・・・・

撮影:ライトブルーさん
白馬岳けっこう雪残っているな~
先週友人が行ったんですけど さすがにまだ雪山頂付近はありますね~
カエルいるかな?
2008年10月01日
36回ニレ池ダービー
後半はコーンを20個移動して テニスコート前付近に移動となった
青の前にはパレットがあり遠投ができない
nobuさんの場所は1級ポイントだが前任者が乱獲したあとだ。
ちゃっかり桐はインレットに入っていた・・・・・らしい
5本釣った大野弟子はデジ巻きだったらしいので 後半はボトム一本でいこうと心に決めていた
タッキさんに釣り方を聞いてみると・・・・
1.エギだったら3回シャクって1回フォールが高反応(持ってきてません)
2.ミノーだったら意外と大き目が反応がいい(やっぱり持ってきていません)
地元の意見がまるで参考にならなかったwwwwwwww
後半が始まり一応マグナムクラピーをキャスト。丁寧に底を探ると藻がびっしりとくっついて帰ってくるばかり
MB1でさらに近場を念入りに探るが やはりどこも藻ばかり。
小さなルアーではどうにもできないようだった。
ワレットの中から色々探してみる。
上手い作戦も思いつかないので 最初のフォール1発にかける作戦に切り替えた
SQU-1 NST バベル0とどんどんルアーを替えていき 20分ほど経過した辺りでやっと当たりパターンを掴んだ
KEY*Sのアワビのスプーンにだけは他のルアーよりもアタリが多いのである。
はじめは大きなアタリだけを乗せていたが 小さなアタリでもビシビシ掛かるようになってきた。
集中できてきた証拠だ!!
アタリがなくなったところでドーナとチーターで1匹ずつ追加。
さらにアワビルアーに戻して・・・・・ウハウハwwww
青やnobuさんが苦しむ中 一人一気に8匹の水揚げに成功する。
おまけに1匹だけ47センチって大物も釣れてラッキー
釣られた事に魚が気がつく前に一気にランディングにも成功して 私のテンションはうなぎのぼりです
しかしパターンを掴むのが遅かったためにここでタイムアップ。
nobuさんは前回の水揚げ量の倍を難しいコンディションで達成!!
青は今日ほとんどバラシがなかった!!
あとの2人はどんな戦いだったのかよくわからないが 大野弟子が大魚と5分以上戦っていたのはわかる。
あまりに頑張っていたので少し遠かったが応援にいったら・・・・スレみたいだったwww
小鹿みたいな目で
「こ・・・こんな姿・・・見んといて~(泣)」
ってテレパシーを感じたので
そっと自分の席に戻った
表彰式
大人の都合であまり詳しくかけません
青と私は飛び賞で釣用グローブやら ガマカツのTシャツやら買わないけどもらえたらとても嬉しいものが貰えた
さらには青は
「スケベ椅子カラー」
のラバーネットまでじゃんけん大会でゲット!!
ちょうど青のネットは使いにくいので 本当に必要な物を勝ち取った形だ! オメデトウ!!
どーでもいい話を少し
大会終了後は おにぎりやお茶、熱々のトン汁などが振るまわれる。(全員におみやげやら激しい商品のじゃんけん大会などがありこれで料金そのままと取ってもお徳)
これを食べてから少しでも釣りをすると近場の飯どころは昼休みに入ってしまうために 飯を食べた直後に飯を食べに行く暴挙にでた(だから太る)
大野弟子のリクエストで そば屋に行く事になった
何でも「信州といえばそばだろ」とのこと。ベタだなwwww
車内ではなぜか「ウオシュレットは人間を弱くする」 話題で盛り上がる・・・・馬鹿だwww
なんでも肛門が綺麗になるたびに 免疫が落ちるらしい ホント男の子って馬鹿ね
そば屋に到着寸前には「陥没乳首の女性は別にノーブラでもいいんじゃないのか?」議論
コレに対して
「突然ぽちったら困るだろ 何かに擦れたひょうしとかに」
「押せば引っ込むんじゃね?」
「バロスwww」
こんな話をしていたんです。
そうしたら受付のお姉さんがなんか色気があるんですよ。
こう・・・なんというか目を見張る美人ではないのですが・・・乱れそうなタイプなんです(妄想ですが)
お茶を出して貰うときに 「チラっ」と彼女の腹あたりからタトゥーが見えたって話になりさらに私達は盛り上がる。
「あの子は絶対エロい女だよ」(失礼な妄想です)
メニューにある
「BUKKAKE-SOBA」
ってのを見ただけで私と大野弟子は
「ぶっかけだってwwww」
「ぶっかけだとーwww」
「ぶっ掛けてくださいって注文しろよ」
などと中学生以下の精神年齢に落ちた。
そして「ぶっかけ・・そば、お願いします」
って注文して お姉ちゃんが「ポっ」ってなるところをどうしても見てみたくなった(馬鹿)
最悪でもお姉ちゃんが「ぶっかけ」って単語を発する瞬間を楽しめるwww
そして注文する。
きわめて冷静なお姉ちゃん。 マゾの我々は はあはあしているのにまるで気がついていないww
そばは美味しかった。なんというかジュレみたいなものが載っていてちょっとお洒落なんです
お姉ちゃんに「コレ(ジュレ)はいったいナニ?」と聞いてみると・・・
お姉ちゃん「おつゆです
」
鳴々っ!!!!!!!
地球に産まれてよかったー
青の前にはパレットがあり遠投ができない
nobuさんの場所は1級ポイントだが前任者が乱獲したあとだ。
ちゃっかり桐はインレットに入っていた・・・・・らしい
5本釣った大野弟子はデジ巻きだったらしいので 後半はボトム一本でいこうと心に決めていた
タッキさんに釣り方を聞いてみると・・・・
1.エギだったら3回シャクって1回フォールが高反応(持ってきてません)
2.ミノーだったら意外と大き目が反応がいい(やっぱり持ってきていません)
地元の意見がまるで参考にならなかったwwwwwwww
後半が始まり一応マグナムクラピーをキャスト。丁寧に底を探ると藻がびっしりとくっついて帰ってくるばかり
MB1でさらに近場を念入りに探るが やはりどこも藻ばかり。
小さなルアーではどうにもできないようだった。
ワレットの中から色々探してみる。
上手い作戦も思いつかないので 最初のフォール1発にかける作戦に切り替えた
SQU-1 NST バベル0とどんどんルアーを替えていき 20分ほど経過した辺りでやっと当たりパターンを掴んだ
KEY*Sのアワビのスプーンにだけは他のルアーよりもアタリが多いのである。
はじめは大きなアタリだけを乗せていたが 小さなアタリでもビシビシ掛かるようになってきた。
集中できてきた証拠だ!!
アタリがなくなったところでドーナとチーターで1匹ずつ追加。
さらにアワビルアーに戻して・・・・・ウハウハwwww
青やnobuさんが苦しむ中 一人一気に8匹の水揚げに成功する。
おまけに1匹だけ47センチって大物も釣れてラッキー

釣られた事に魚が気がつく前に一気にランディングにも成功して 私のテンションはうなぎのぼりです

しかしパターンを掴むのが遅かったためにここでタイムアップ。
nobuさんは前回の水揚げ量の倍を難しいコンディションで達成!!
青は今日ほとんどバラシがなかった!!
あとの2人はどんな戦いだったのかよくわからないが 大野弟子が大魚と5分以上戦っていたのはわかる。
あまりに頑張っていたので少し遠かったが応援にいったら・・・・スレみたいだったwww
小鹿みたいな目で
「こ・・・こんな姿・・・見んといて~(泣)」
ってテレパシーを感じたので
そっと自分の席に戻った
表彰式
大人の都合であまり詳しくかけません
青と私は飛び賞で釣用グローブやら ガマカツのTシャツやら買わないけどもらえたらとても嬉しいものが貰えた
さらには青は
「スケベ椅子カラー」
のラバーネットまでじゃんけん大会でゲット!!
ちょうど青のネットは使いにくいので 本当に必要な物を勝ち取った形だ! オメデトウ!!
どーでもいい話を少し
大会終了後は おにぎりやお茶、熱々のトン汁などが振るまわれる。(全員におみやげやら激しい商品のじゃんけん大会などがありこれで料金そのままと取ってもお徳)
これを食べてから少しでも釣りをすると近場の飯どころは昼休みに入ってしまうために 飯を食べた直後に飯を食べに行く暴挙にでた(だから太る)
大野弟子のリクエストで そば屋に行く事になった
何でも「信州といえばそばだろ」とのこと。ベタだなwwww
車内ではなぜか「ウオシュレットは人間を弱くする」 話題で盛り上がる・・・・馬鹿だwww
なんでも肛門が綺麗になるたびに 免疫が落ちるらしい ホント男の子って馬鹿ね

そば屋に到着寸前には「陥没乳首の女性は別にノーブラでもいいんじゃないのか?」議論
コレに対して
「突然ぽちったら困るだろ 何かに擦れたひょうしとかに」
「押せば引っ込むんじゃね?」
「バロスwww」
こんな話をしていたんです。
そうしたら受付のお姉さんがなんか色気があるんですよ。
こう・・・なんというか目を見張る美人ではないのですが・・・乱れそうなタイプなんです(妄想ですが)
お茶を出して貰うときに 「チラっ」と彼女の腹あたりからタトゥーが見えたって話になりさらに私達は盛り上がる。
「あの子は絶対エロい女だよ」(失礼な妄想です)
メニューにある
「BUKKAKE-SOBA」
ってのを見ただけで私と大野弟子は
「ぶっかけだってwwww」
「ぶっかけだとーwww」
「ぶっ掛けてくださいって注文しろよ」
などと中学生以下の精神年齢に落ちた。
そして「ぶっかけ・・そば、お願いします」
って注文して お姉ちゃんが「ポっ」ってなるところをどうしても見てみたくなった(馬鹿)
最悪でもお姉ちゃんが「ぶっかけ」って単語を発する瞬間を楽しめるwww
そして注文する。
きわめて冷静なお姉ちゃん。 マゾの我々は はあはあしているのにまるで気がついていないww
そばは美味しかった。なんというかジュレみたいなものが載っていてちょっとお洒落なんです
お姉ちゃんに「コレ(ジュレ)はいったいナニ?」と聞いてみると・・・
お姉ちゃん「おつゆです

鳴々っ!!!!!!!
地球に産まれてよかったー
2008年09月30日
第36回ニレ池ダービー
この日曜日に第36回ニレ池ダービーが行われました
今回は特別編ということもあり 20位の人に峰岸のロッドが当たるという事もあり張り切っていました
チームの中でもメインの竿が峰岸の大野弟子は水曜にへっぽこマサ(大会は不参加)とプラに行く周到さ
仕事中の私に「魚を釣りすぎて腕がパンパンです」の一言と 大きな魚の写メが送られてくる
ムムム・・・いい魚だ・・・羨ましいあまりに羨ましいので 当日は「銀色のシーズン」を見て白馬へのシンクロ率を高めた

ニレ池でムチャします

ここまでやっちゃうエリアはなかなかないぞ
さて、当日です
参加メンバーは しも 青 nobuさん 桐 大野弟子の5人です
前日白馬が初雪と言う事もあり朝から高いレベルの冷え込み。
突然の水温急低下。前日まで濁っていた池の水は澄みはじめ、ユスリカはえらい勢いでハッチしている。
ルアーでの釣りは厳しいと思うが フライマンにもいつもよりは相当厳しい条件になったはず。
ニレ池ダービーの得点は 釣った数(ルアーは3倍ポイント)+最大魚の大きさの半分がポイントとなる。
前回大会ではフライマンが100匹以上釣っていたので 今回はルアーから優勝が出るかもしれない。
大会は9時からなので なんと練習ができる。
当然開会式会場そばの駐車場でみんな練習するのでそこの魚は 圧倒的にスレてしまう
いつもここだけは入りたくないなーと思う。逆にそこ以外ならどこでも釣れるのがニレ池の凄いところだ
林側で少しスプーンを投げてみるとやはり追いは弱い
当たりパターンをまったく探せないまま受付となった
私の受付番号は「29」 大体真ん中あたりだが本当に嬉しかった!
なんせここのところ ほぼ最下位レベルしか引けていなかったものでwww
私の入った場所は林側真ん中辺り。
左には青、nobuさん
右には「ハーブの里」ステッカーをプラノに貼った地元の方と有力者に囲まれた形だw
スタート
開始から着実に右側のハーブの人は釣り続ける。魚の大きさも中々いいサイズが掛かっているのだがまったくばらさない。
これは・・・・やはり実力者か・・・・(いざとなったら釣り方を真似しよう)。
対して静まりかえる我等3人。
スプーン大好きな男。怪しげなルアーが好きな男。何をやっても楽しい男。
それぞれが持ち味を発揮してはいるのだが アタリがまったくない。
私はまずはボトムの状況を調べてみる事にした。
時間制限はあるのだが この池は水草の攻略が大きな鍵となる。丹念に探る。
私の見たてによると 「そこかしこに生えていて しかもフッサフッサに伸びている」
髪の毛だったら嬉しい限りだが あまりに伸びた水草はちょっと難しい。
クランクやスプーンでその水草の上をかすめるように巻いて 軽く触れたときなどがバイトの大チャンスなのだが・・・
思ったよりも伸びていて 上手い事巻けないのだ。
スリバチ状の底。伸びていたり短かったりする水草。
頑張って捕ろうと思っていた表層の魚はポンプからの放水点の右のハーブの人の攻め込む場所に溜まっている
しばらくして青が遠投で1匹釣る。 心底羨ましい。ちょっとジェラシー
自分の力をあきらめ ハーブの人の真似をはじめる私。
スプーンが綺麗に並んでいるプラノだが 使っているのはピンクのスティックだった。
それを先日のレイクナイターでヒゲ先生に教わったシェイクっぽい感じで巻いている。いとをかし。
ヒゲ先生は見た目は魔法学校の校長先生のようだが 釣り方も魔法のようだった
こう・・・なんていうか・・・「おじいちゃん、しっかりして」っていうくらい竿先をプルプルさせる。
教えによると スミスの竿はこのくらい揺らしてちょうどいいらしい
教えて貰っておいてよかった〜・・・・・
そんな風に考えて 表層から底まで巻いてみたが・・・・私では駄目だった。
そうこうしているうちに青が2匹追加。3匹差は今日の状況ではかなり厳しい
勝てないまでも 自分の釣りを楽しもうとバベルを投げ続ける。
ニレ池はボトムが強い。しかしながら水草に埋まる小さいものより少し大きいサイズが有効なのです。
しかしどうしても表層を「痙攣シェイク」で攻めてみたかったんですよ
なんとか2匹釣って場所移動の時間です。
計量の間にみんなに釣果を聞いてみると・・・・
しも 2匹
桐 3匹
青 3匹
nobu 0匹
そして大野弟子・・・・・5匹!!!!!
「凄いですね〜 5匹って!!!」驚く私達を尻目に少し様子が変?寂しげというか・・・
「竿折れた。転んで。トラストを
」
アチャー
「まあ20位になってトラスト貰えるから 別にいいんだけどね」
気丈な男である。
(ご注意)この池は足場もやや池方向に傾いているためにエキスパートの人でも池に落ちてしまうんです。
去年年末などは流氷の流れているこの池に一人落ちて敢闘賞をもらっていました。
この場合は転び損ですねw
続く
今回は特別編ということもあり 20位の人に峰岸のロッドが当たるという事もあり張り切っていました
チームの中でもメインの竿が峰岸の大野弟子は水曜にへっぽこマサ(大会は不参加)とプラに行く周到さ
仕事中の私に「魚を釣りすぎて腕がパンパンです」の一言と 大きな魚の写メが送られてくる
ムムム・・・いい魚だ・・・羨ましいあまりに羨ましいので 当日は「銀色のシーズン」を見て白馬へのシンクロ率を高めた

ニレ池でムチャします

ここまでやっちゃうエリアはなかなかないぞ
さて、当日です
参加メンバーは しも 青 nobuさん 桐 大野弟子の5人です
前日白馬が初雪と言う事もあり朝から高いレベルの冷え込み。
突然の水温急低下。前日まで濁っていた池の水は澄みはじめ、ユスリカはえらい勢いでハッチしている。
ルアーでの釣りは厳しいと思うが フライマンにもいつもよりは相当厳しい条件になったはず。
ニレ池ダービーの得点は 釣った数(ルアーは3倍ポイント)+最大魚の大きさの半分がポイントとなる。
前回大会ではフライマンが100匹以上釣っていたので 今回はルアーから優勝が出るかもしれない。
大会は9時からなので なんと練習ができる。
当然開会式会場そばの駐車場でみんな練習するのでそこの魚は 圧倒的にスレてしまう
いつもここだけは入りたくないなーと思う。逆にそこ以外ならどこでも釣れるのがニレ池の凄いところだ
林側で少しスプーンを投げてみるとやはり追いは弱い
当たりパターンをまったく探せないまま受付となった
私の受付番号は「29」 大体真ん中あたりだが本当に嬉しかった!
なんせここのところ ほぼ最下位レベルしか引けていなかったものでwww
私の入った場所は林側真ん中辺り。
左には青、nobuさん
右には「ハーブの里」ステッカーをプラノに貼った地元の方と有力者に囲まれた形だw
スタート
開始から着実に右側のハーブの人は釣り続ける。魚の大きさも中々いいサイズが掛かっているのだがまったくばらさない。
これは・・・・やはり実力者か・・・・(いざとなったら釣り方を真似しよう)。
対して静まりかえる我等3人。
スプーン大好きな男。怪しげなルアーが好きな男。何をやっても楽しい男。
それぞれが持ち味を発揮してはいるのだが アタリがまったくない。
私はまずはボトムの状況を調べてみる事にした。
時間制限はあるのだが この池は水草の攻略が大きな鍵となる。丹念に探る。
私の見たてによると 「そこかしこに生えていて しかもフッサフッサに伸びている」
髪の毛だったら嬉しい限りだが あまりに伸びた水草はちょっと難しい。
クランクやスプーンでその水草の上をかすめるように巻いて 軽く触れたときなどがバイトの大チャンスなのだが・・・
思ったよりも伸びていて 上手い事巻けないのだ。
スリバチ状の底。伸びていたり短かったりする水草。
頑張って捕ろうと思っていた表層の魚はポンプからの放水点の右のハーブの人の攻め込む場所に溜まっている
しばらくして青が遠投で1匹釣る。 心底羨ましい。ちょっとジェラシー
自分の力をあきらめ ハーブの人の真似をはじめる私。
スプーンが綺麗に並んでいるプラノだが 使っているのはピンクのスティックだった。
それを先日のレイクナイターでヒゲ先生に教わったシェイクっぽい感じで巻いている。いとをかし。
ヒゲ先生は見た目は魔法学校の校長先生のようだが 釣り方も魔法のようだった
こう・・・なんていうか・・・「おじいちゃん、しっかりして」っていうくらい竿先をプルプルさせる。
教えによると スミスの竿はこのくらい揺らしてちょうどいいらしい
教えて貰っておいてよかった〜・・・・・

そんな風に考えて 表層から底まで巻いてみたが・・・・私では駄目だった。
そうこうしているうちに青が2匹追加。3匹差は今日の状況ではかなり厳しい
勝てないまでも 自分の釣りを楽しもうとバベルを投げ続ける。
ニレ池はボトムが強い。しかしながら水草に埋まる小さいものより少し大きいサイズが有効なのです。
しかしどうしても表層を「痙攣シェイク」で攻めてみたかったんですよ
なんとか2匹釣って場所移動の時間です。
計量の間にみんなに釣果を聞いてみると・・・・
しも 2匹
桐 3匹
青 3匹
nobu 0匹
そして大野弟子・・・・・5匹!!!!!
「凄いですね〜 5匹って!!!」驚く私達を尻目に少し様子が変?寂しげというか・・・
「竿折れた。転んで。トラストを

アチャー
「まあ20位になってトラスト貰えるから 別にいいんだけどね」
気丈な男である。
(ご注意)この池は足場もやや池方向に傾いているためにエキスパートの人でも池に落ちてしまうんです。
去年年末などは流氷の流れているこの池に一人落ちて敢闘賞をもらっていました。
この場合は転び損ですねw
続く
2008年07月11日
ニレ池ダービー35回の3
どうも困った時に使える引き出しの少なさを感じさせられた大会でした。
私は参加したメンバーの中でちょうど真ん中の位置でしたw
竿3本とも新兵力(うち2本は感度ダウン加工w)、メインリールはアクシデント続きですから健闘賞です。
どうせいつかは使う竿ですから戦いのときに使えるかどうか試すにはもってこいでしたからねえ。
試すといえばnobuさんはこの日わたしたココニョロだけをひたすら投げていたそうです。
明日のための1匹を釣るために今日の修行があるって考え方ですね。
ここからはまったくの私の想像ですが横さんと桐の会話です
周りが苦戦している中1人好調な桐、口も軽くなる
「横さん、辛かったらコレ使ってもいいですよ♪」
「・・・・・スティック・・・ですか・・・。スキナノナゲサセテクダサイ・・・」
「じゃあこのクランクはどうですか?」
「村田さんばりのでっかいスプーンをナゲサセテクダサイ・・・」
はい、きっとこんな感じで仲良く釣っていたはずです。
釣りにもSとMってあると思うんです。
魚にとってみては 手段を選ばずに釣り上げる釣り人がS
釣り人のの好きな方法だけで来る人はMです。
でも精神世界では違うんです
魚さんの機嫌を取り、何を求めているかを察しいわばご奉仕している釣り人は ドM
自分の好きなやり方でヒイヒイ言わせてやりたい釣り人は ドSです
さらに言い換えるなら
パターンを探す釣りが好きな人はドM
好きな方法だけで楽しみたい人はドSです
よく釣れない場所を愛する人を「ドMだな~」なんていいますがその人は本当はドSなんです
はい、いつもの妄想です
私は参加したメンバーの中でちょうど真ん中の位置でしたw
竿3本とも新兵力(うち2本は感度ダウン加工w)、メインリールはアクシデント続きですから健闘賞です。
どうせいつかは使う竿ですから戦いのときに使えるかどうか試すにはもってこいでしたからねえ。
試すといえばnobuさんはこの日わたしたココニョロだけをひたすら投げていたそうです。
明日のための1匹を釣るために今日の修行があるって考え方ですね。
ここからはまったくの私の想像ですが横さんと桐の会話です
周りが苦戦している中1人好調な桐、口も軽くなる
「横さん、辛かったらコレ使ってもいいですよ♪」
「・・・・・スティック・・・ですか・・・。スキナノナゲサセテクダサイ・・・」
「じゃあこのクランクはどうですか?」
「村田さんばりのでっかいスプーンをナゲサセテクダサイ・・・」
はい、きっとこんな感じで仲良く釣っていたはずです。
釣りにもSとMってあると思うんです。
魚にとってみては 手段を選ばずに釣り上げる釣り人がS
釣り人のの好きな方法だけで来る人はMです。
でも精神世界では違うんです
魚さんの機嫌を取り、何を求めているかを察しいわばご奉仕している釣り人は ドM
自分の好きなやり方でヒイヒイ言わせてやりたい釣り人は ドSです
さらに言い換えるなら
パターンを探す釣りが好きな人はドM
好きな方法だけで楽しみたい人はドSです
よく釣れない場所を愛する人を「ドMだな~」なんていいますがその人は本当はドSなんです
はい、いつもの妄想です
2008年07月08日
ニレ池ダービー35回の2
アンチリバースを間違えてOFFにしてしまったのだろうか?幸い良いフッキングをしたようで魚はまだくっついている。
では・・少し巻いてスイッチを切り替える。
ボボボッボボオボボっ
ますますハンドルが逆回転、なんじゃこら???
どうやらやっつけでやった整備に問題があったようだ。言ってみれば壊れたのではない、壊したのだ(泣)
それでもまあランディング時にスプールを右手親指で押さえつけて無理やり1匹取りました。
でも5匹そんな感じでネットインできずにバラしてしまいました。
ニレ池の魚はやや大きめなので今日はそんなに走らないとはいえストレスが猛烈にたまります。
ここでボトムを叩くと終盤やることがなくなるので仕方なくリーダーをSSに巻きなおしました。
ためしにS&Sでマグピーを投げてみましたが、あまりにも無理な感じがしたのですぐにやめました。
そうこうしている間に青が大物を釣ります。44cmという話です。
つまりこれより大きな魚が釣れない限り 数で勝たないと彼との直接対決に敗れてしまいます。
仕方なしにMB1で広範囲に底の藻の状況を調べると、あたり一面藻だらけな感じです。
私の底セットは小粒が多いので、藻の中に入るとその力を発揮することはできません。
これは参ったな・・仕方なしに表層をバベルで攻めます。
おやおや、簡単に3匹ゲットです。しかしこの3匹しか好反応の魚はいなくて場所移動となりました。
今回、休憩や日陰への移動(大体20席移動すると日向の人は日陰へ、日陰スタートは日向になる)といった意味をこめて
途中で座席移動があります。本来ならこの20席先のことも考えてあさの場所を選ぶべきなのですが、残念ながら選べませんでした。
私と青、徳さんが移動して到着したのは駐車場前!どこでもよく釣れる池ですがココだけはキツイと常連も逃げ出す1級ポイントです。
一応33MRで1匹釣れたので「ああ、ここでも釣れるんだ」安心しましたが後が続きません。
徳さんはミノーで釣っているみたいです。青は最近のマイブームのDクラだけで押しています。
押すだけではなく、バベルを使って必死の私を数、大きさ共に上回っているくらいのポイントのはずです。
ニレ池はインレットの次に桟橋の下に魚がたくさん溜まっています。
ふと見るとフライマンは
魚を掛ける
網ですくう
針をはずし手でフライを池に投げる
網からトーナメントネットに魚を移す
その間に桟橋の下に流れたフライにヒット!!
(繰り返し)
実に鮮やかです。まったく無駄がないww。今日は3倍のハンデじゃ勝てそうにありません。
桟橋を浮かせているドラム缶の間を通り抜けるようなキャストが打てれば問題ないのですが、それはさすがに村田さんでも無理でしょう。
結局打開策のないままタイムアップです。
では・・少し巻いてスイッチを切り替える。
ボボボッボボオボボっ
ますますハンドルが逆回転、なんじゃこら???
どうやらやっつけでやった整備に問題があったようだ。言ってみれば壊れたのではない、壊したのだ(泣)
それでもまあランディング時にスプールを右手親指で押さえつけて無理やり1匹取りました。
でも5匹そんな感じでネットインできずにバラしてしまいました。
ニレ池の魚はやや大きめなので今日はそんなに走らないとはいえストレスが猛烈にたまります。
ここでボトムを叩くと終盤やることがなくなるので仕方なくリーダーをSSに巻きなおしました。
ためしにS&Sでマグピーを投げてみましたが、あまりにも無理な感じがしたのですぐにやめました。
そうこうしている間に青が大物を釣ります。44cmという話です。
つまりこれより大きな魚が釣れない限り 数で勝たないと彼との直接対決に敗れてしまいます。
仕方なしにMB1で広範囲に底の藻の状況を調べると、あたり一面藻だらけな感じです。
私の底セットは小粒が多いので、藻の中に入るとその力を発揮することはできません。
これは参ったな・・仕方なしに表層をバベルで攻めます。
おやおや、簡単に3匹ゲットです。しかしこの3匹しか好反応の魚はいなくて場所移動となりました。
今回、休憩や日陰への移動(大体20席移動すると日向の人は日陰へ、日陰スタートは日向になる)といった意味をこめて
途中で座席移動があります。本来ならこの20席先のことも考えてあさの場所を選ぶべきなのですが、残念ながら選べませんでした。
私と青、徳さんが移動して到着したのは駐車場前!どこでもよく釣れる池ですがココだけはキツイと常連も逃げ出す1級ポイントです。
一応33MRで1匹釣れたので「ああ、ここでも釣れるんだ」安心しましたが後が続きません。
徳さんはミノーで釣っているみたいです。青は最近のマイブームのDクラだけで押しています。
押すだけではなく、バベルを使って必死の私を数、大きさ共に上回っているくらいのポイントのはずです。
ニレ池はインレットの次に桟橋の下に魚がたくさん溜まっています。
ふと見るとフライマンは
魚を掛ける
網ですくう
針をはずし手でフライを池に投げる
網からトーナメントネットに魚を移す
その間に桟橋の下に流れたフライにヒット!!
(繰り返し)
実に鮮やかです。まったく無駄がないww。今日は3倍のハンデじゃ勝てそうにありません。
桟橋を浮かせているドラム缶の間を通り抜けるようなキャストが打てれば問題ないのですが、それはさすがに村田さんでも無理でしょう。
結局打開策のないままタイムアップです。
2008年07月08日
第35回ニレ池ダービー
今回ですでに35回目となる歴史のある大会です。 この暑い季節でも白馬なら簡単に釣れるんじゃね?甘い誘惑には勝てません。
今回はチーム遠征です。仕事の都合で参加できるメンバー、できなくなったメンバー様々ですがとりあえず朝7:00ちょいに現地到着。
早速用意を始めますと、東京組が少し遅れて到着です。
「はいこれ」と横さんが修理してくれたシャッセを渡してくれる。
ちょっと振ってみるとまるで私の竿の様にwカチカチだ!しかもちょっと重いのでかなりのパワーが期待できる。
今日は一応大会なのでエアスティックを使おうと思っていたが、マグピーを投げ損なってピックアップしまくった記憶もあるので
ここはありがたくH沢さんの愛に溺れてみたいとおもった。
これで私の今日の使用タックルは
1 シャッセ(先端切り詰め加工後初使用)+ツインパワー(整備したて)
2 メチャ(先端切り詰め加工後初使用)+イグジスト
3 SSコンペティション(1時間だけ使った)+イグニス(初使用)
うーん・・・どうも兵力に難がある。使ったことのないような道具ばかりだが、どうせいつか使うならいいデビューをさせてあげたい。
喉が渇いたので入場抽選が一番遅い番号を引いたら飲み物をオゴリって事にしてくじを引く。
青が44番(61人中) コレより悪い番号は簡単には引けないだろうと思っているとあっさりと56番なんて数字を引き当てる。
悲しいことにくじが悪いとは思わなかった。いつもこんななので慣れてしまっている自分がちょっと嫌だw
チーム内には 3番や4番なんて番号を引いた人もいた。
受付後開会式まで時間があったので SSでペンタを巻いてみると簡単に1匹釣れる。
これは今日は期待できそうだ(喜)
今日マグピーを投げたかったのには理由ある。
ニレ池はマグピーがとても使いやすい環境だ。実際釣れる。
さらにココには1mを超えるイトウガいて この季節はまだ池を回遊しているので姿を見ることができる。
しかし沖に逃げられた場合の攻め手が重めのスプーンでは少し心もとない。スローな巻きで攻めるにはクランクは飛距離も出て基層的だ。
ニレ池ダービーですが釣った魚の数+最大魚の全長/2がポイントとなる。
フライマンが楽できないように ルアーマンは魚数の3倍がポイントとなる。
ここに1mオーバーのイトウを釣れば50P以上一気に加算される。
釣れる釣れないは問題ではない。イトウハンターとして、いつでも戦いの準備だけはしておかなければならないのです。
今日はミノーを持ってこなかったからとか、今日はラインが細かったからとかそんな言い訳をせずに黙々とイトウを仕留めたい。そんな気分でした。
順番の早い人からポイントに入っていきますがなぜか2席しかないうちのインレットの1席が埋まりません。
ココさえ抑えれば優勝なんじゃないの?昔はそう思っていました。それほど優秀なポイントです。
結局30番台の選手が抑えました。
ようやく私の番が来たのですが何かおかしい。テニスコート側大体真ん中辺りがほぼ空いているのです。
暑いのが嫌だったので日陰になる木の下。青の隣に入りました。
木の下なので枝に引っ掛けないように投げないといけないな。そんなことを考えながら大会開始です。
しかし1投目から枝に引っ掛けてしまいました(泣) やはり新しい竿のリリースポイントがよくわかったいなかったようです。
無理をするとSSは折れるよって聞いていたので泣く泣く朝釣ってみたペンタを諦めました。
しかもリーダーから抜けたので、いきなりスプーン巻きセットを死なせてしまいました。
まあゲームプランとしては
1 スプーンで放流魚を捕る
2 クランクの遠投で捕る
3 移動直前に縦釣りでラッシュ。
こんな感じです。
いままではいきなりボトムを攻めていたのですが、ボトムの釣りやすい魚を捕ってしまうと次の攻め手がなくなるのでいつも後半戦が暇でした。今日は細々と釣り続けようと思っていました。
そこでマグピーを投げます。いきなりバイト!硬めの竿でしたので巻きのみでアワセを入れてみます。
魚が幸い小さいサイズがそんなにいないので割としっかり掛かっているようです。
クランクのファイトはバレやすいのでヒヤヒヤ感がたまりません。
まあそつなく寄せてそのまま一気にネットに入れようとしたその時
ぐるぐるぐるぐる!!!!
リールのハンドルが猛烈な勢いで逆回転している!!
?????????????
つづく
今回はチーム遠征です。仕事の都合で参加できるメンバー、できなくなったメンバー様々ですがとりあえず朝7:00ちょいに現地到着。
早速用意を始めますと、東京組が少し遅れて到着です。
「はいこれ」と横さんが修理してくれたシャッセを渡してくれる。
ちょっと振ってみるとまるで私の竿の様にwカチカチだ!しかもちょっと重いのでかなりのパワーが期待できる。
今日は一応大会なのでエアスティックを使おうと思っていたが、マグピーを投げ損なってピックアップしまくった記憶もあるので
ここはありがたくH沢さんの愛に溺れてみたいとおもった。
これで私の今日の使用タックルは
1 シャッセ(先端切り詰め加工後初使用)+ツインパワー(整備したて)
2 メチャ(先端切り詰め加工後初使用)+イグジスト
3 SSコンペティション(1時間だけ使った)+イグニス(初使用)
うーん・・・どうも兵力に難がある。使ったことのないような道具ばかりだが、どうせいつか使うならいいデビューをさせてあげたい。
喉が渇いたので入場抽選が一番遅い番号を引いたら飲み物をオゴリって事にしてくじを引く。
青が44番(61人中) コレより悪い番号は簡単には引けないだろうと思っているとあっさりと56番なんて数字を引き当てる。
悲しいことにくじが悪いとは思わなかった。いつもこんななので慣れてしまっている自分がちょっと嫌だw
チーム内には 3番や4番なんて番号を引いた人もいた。
受付後開会式まで時間があったので SSでペンタを巻いてみると簡単に1匹釣れる。
これは今日は期待できそうだ(喜)
今日マグピーを投げたかったのには理由ある。
ニレ池はマグピーがとても使いやすい環境だ。実際釣れる。
さらにココには1mを超えるイトウガいて この季節はまだ池を回遊しているので姿を見ることができる。
しかし沖に逃げられた場合の攻め手が重めのスプーンでは少し心もとない。スローな巻きで攻めるにはクランクは飛距離も出て基層的だ。
ニレ池ダービーですが釣った魚の数+最大魚の全長/2がポイントとなる。
フライマンが楽できないように ルアーマンは魚数の3倍がポイントとなる。
ここに1mオーバーのイトウを釣れば50P以上一気に加算される。
釣れる釣れないは問題ではない。イトウハンターとして、いつでも戦いの準備だけはしておかなければならないのです。
今日はミノーを持ってこなかったからとか、今日はラインが細かったからとかそんな言い訳をせずに黙々とイトウを仕留めたい。そんな気分でした。
順番の早い人からポイントに入っていきますがなぜか2席しかないうちのインレットの1席が埋まりません。
ココさえ抑えれば優勝なんじゃないの?昔はそう思っていました。それほど優秀なポイントです。
結局30番台の選手が抑えました。
ようやく私の番が来たのですが何かおかしい。テニスコート側大体真ん中辺りがほぼ空いているのです。
暑いのが嫌だったので日陰になる木の下。青の隣に入りました。
木の下なので枝に引っ掛けないように投げないといけないな。そんなことを考えながら大会開始です。
しかし1投目から枝に引っ掛けてしまいました(泣) やはり新しい竿のリリースポイントがよくわかったいなかったようです。
無理をするとSSは折れるよって聞いていたので泣く泣く朝釣ってみたペンタを諦めました。
しかもリーダーから抜けたので、いきなりスプーン巻きセットを死なせてしまいました。
まあゲームプランとしては
1 スプーンで放流魚を捕る
2 クランクの遠投で捕る
3 移動直前に縦釣りでラッシュ。
こんな感じです。
いままではいきなりボトムを攻めていたのですが、ボトムの釣りやすい魚を捕ってしまうと次の攻め手がなくなるのでいつも後半戦が暇でした。今日は細々と釣り続けようと思っていました。
そこでマグピーを投げます。いきなりバイト!硬めの竿でしたので巻きのみでアワセを入れてみます。
魚が幸い小さいサイズがそんなにいないので割としっかり掛かっているようです。
クランクのファイトはバレやすいのでヒヤヒヤ感がたまりません。
まあそつなく寄せてそのまま一気にネットに入れようとしたその時
ぐるぐるぐるぐる!!!!
リールのハンドルが猛烈な勢いで逆回転している!!
?????????????
つづく
2008年05月09日
5/4 最終章
せっかく難しい時間に入ったので作った竿を出してみた。仮称「しもマンダー」
最悪な名前だ
何とかして1匹捕りたかったのでTATEではじめる。
当たりはかなり大きくラインだけでなく竿にも「ブルッ」っとくるのだがまるで掛けれない。バッドのパワーが足りなすぎるみたいだ(--;)
しばらくモヤモヤしてクランクにチェンジ。リールの取り付け位置が下すぎるみたいでやたらと重たい、が不思議とまともに飛ぶ。そして当たりがまったく判らないw
マートーに代えボトムを丁寧にトレースしていたらやっと釣れた。
超ハッピー!価値のある一匹だ!!
写真でみると明らかな先調子なんですが なんせ長いのでボヨンボヨンだ。

それほど大きい魚ではなかったが・・・

のぶさんに貸してあげたらはぁはぁしながら喜んでくれた。
日も暮れかけ、皆が帰り支度をはじめたころインレットに空きができたので間に入れてもらった。
ちょっと縦の釣りで気持ちよくなるために!
遊んでいると帰り支度の皆がやって来た。
悪のりでアラベスクで遊び出すメンバー達。
「うひっ!釣れる。毛玉最高じゃないですか!」
アラベスクをたいして使ったことがない人に限ってこんなことを言う。
私が返す「フライマンはエッグ系は一番スレやすいからあまり使わないんです、100匹釣ってからアラベスクに文句言いなさい」
アラベスクは毛玉と重りが大きいためにフトコロが狭くアタリに対してフッキング率が低い。そしてルアーマンは毛玉になると面倒になりカラーローテーションをサボるのでアタリもなくなる。
さらには直針なのですぐに刺さりが悪くなるのだ!
アタリの割にはあまり釣れない私たち。一番釣れるポイントで毛玉を使ってはしゃぐおっさんたちは今冷静に考えるとかなり不気味だが、そのときは最高に楽しかったのでよしとしよう。
親子連れに釣りやすいポイントを譲ってあげたり、遊び竿で遊んでいたりしたがなんだかんだで50匹以上釣ってしまい翌日は心地よい筋肉痛になってしまいました。
最悪な名前だ

何とかして1匹捕りたかったのでTATEではじめる。
当たりはかなり大きくラインだけでなく竿にも「ブルッ」っとくるのだがまるで掛けれない。バッドのパワーが足りなすぎるみたいだ(--;)
しばらくモヤモヤしてクランクにチェンジ。リールの取り付け位置が下すぎるみたいでやたらと重たい、が不思議とまともに飛ぶ。そして当たりがまったく判らないw
マートーに代えボトムを丁寧にトレースしていたらやっと釣れた。
超ハッピー!価値のある一匹だ!!
写真でみると明らかな先調子なんですが なんせ長いのでボヨンボヨンだ。

それほど大きい魚ではなかったが・・・

のぶさんに貸してあげたらはぁはぁしながら喜んでくれた。
日も暮れかけ、皆が帰り支度をはじめたころインレットに空きができたので間に入れてもらった。
ちょっと縦の釣りで気持ちよくなるために!
遊んでいると帰り支度の皆がやって来た。
悪のりでアラベスクで遊び出すメンバー達。
「うひっ!釣れる。毛玉最高じゃないですか!」
アラベスクをたいして使ったことがない人に限ってこんなことを言う。
私が返す「フライマンはエッグ系は一番スレやすいからあまり使わないんです、100匹釣ってからアラベスクに文句言いなさい」
アラベスクは毛玉と重りが大きいためにフトコロが狭くアタリに対してフッキング率が低い。そしてルアーマンは毛玉になると面倒になりカラーローテーションをサボるのでアタリもなくなる。
さらには直針なのですぐに刺さりが悪くなるのだ!
アタリの割にはあまり釣れない私たち。一番釣れるポイントで毛玉を使ってはしゃぐおっさんたちは今冷静に考えるとかなり不気味だが、そのときは最高に楽しかったのでよしとしよう。
親子連れに釣りやすいポイントを譲ってあげたり、遊び竿で遊んでいたりしたがなんだかんだで50匹以上釣ってしまい翌日は心地よい筋肉痛になってしまいました。
2008年04月27日
次回予告
5/4は白馬ニレ池にチームのみんなで遠征にいくようです。私は家庭の事情で行けるかちょっと怪しいですが・・・。
本来5/11にある大会の練習をしなければいけないのかもしれませんがせっかくのGW、遠征するならここが大チャンスです!
本来5/11にある大会の練習をしなければいけないのかもしれませんがせっかくのGW、遠征するならここが大チャンスです!
2008年04月02日
ニレ池その2
いい感じで難しくなってきたので焼き魚マッチをやることにした。1.2位が最下位に奢ってもらえて、なおかつ最下位は焼き魚を食べれずにカップ麺を食べなくてはならない。焼き魚にできる大きさは35cmまでなのでそれより大きな魚は無効だ。ボトム専用を使うと一瞬で決着が付いてしまうためにここはあえてM気分を満喫するためスプーンの巻き縛りにした。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・おおっついい感じでアタりがない。・・・・・・・・・・・・っつ桐が一匹ゲット!!!!!・・・しかし明らかにでかい魚だwwwwwwwww
私「無効だな」 青「へっ だっさい!!でかすぎるんだyoっ!!!」 桐「・・・・・・ええっ?そんなルールありましたっけ?(確信犯)」なくなくリリース。 ここで青がヒット!!!ニレの魚のアベレージは30アップはあると思うのだがたぶんここの最小クラスの25cmくらいの小魚ww
桐「うわっ 小さっ!!」 私「人間が小さいと魚も小さいなwwwww・・お?(さりげにヒット)」 バシャバシャ・・・・・・・・・27cmくらいか・・・・・・ 私「勝った!!!!!!」 桐「お前ら人間も小さいよ」
焼いてもらった。なぜか青の釣った魚は火の通らない魚で焼いても焼いても身がグズグズだwww 桐「焼き加減はレアでお願いしますwww」
大きい魚を一番早く釣ってしまったために負けてしまったという不納得な桐 「次は昼飯賭けましょう」
イライラする時間が長いほど盛り上がるので スプーン、クランク、ミノーの順番に釣るルール。ビリがトップに奢るって感じにした。
スタートした。 もはや何を巻いても追わない。・・・ノア1.4や0.9を遠投して着底、ハンドル2回まいて又着底の宮城のパターンを試す。普通デジマキも試す。引き波を立てる。www喰wwwwわwwwwwなwwwwwいwwwww。 ッと トラウトアイランドのオリカラ(チョコレート色)0.6ノアにしたらいきなりゲット。明らかに事故だろうが気にしない。
私だけクランクステージ入った。33MRで二回乗せ損なうとかなりの時間当たりが遠のいた。桐が3回バラした。青も1回ばらしていた。 初めて使う2軍のぺピーでゲット。私だけミノーまで進んだ。実はミノーには自信があった。朝も一度ミノーでジュースマッチに勝っていたのでもはや負けはないと思った。
青がスプーンでゲット!!気にせず巻き巻き。桐がスプーンでゲット!!気にしない。だってクランク反応しないし。・・・あっさり桐がクランクでゲット!!!!そしてミノーでゴーーーーール!!!!
私「鳴々ーーーーーーーっ」 青がクランクでゲット!!そして・・・・wwwww負wwwwwけwwwwwたwwwww.。
白馬飯店の鳥そばが食べてみたくて食べてみた。うん、あっさりのなかに鶏肉の味が濃厚だね。しかし悔しくて味が良く分からなかったのはたしかだwwwwwww
その後はだらりだらりとボトム叩いてみたり、買ったばかりのモカ(シンキング)を魚にちぎられ、6mくらい先の水草に絡まっているのを救出するのに時間を費やした。流れがあるためきつかったが何とか救出、ホッとした。
青が先に帰り、桐とボトム3本早掛けで勝負してみた。昨日のハーブの常連はロングステイで釣っていたらしい。長野ではあまり高くフリップする人はいない。多分水温が低いために、食い気のあるやつは底の方に多いため無駄を省いているのだろう。
しかしまだ食い気がある沖の魚は巻いてアピールして落とすとあっさりフォールで喰う。3本あっさり取りなんか逆に消化不良でかえることになった。
FIN
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・おおっついい感じでアタりがない。・・・・・・・・・・・・っつ桐が一匹ゲット!!!!!・・・しかし明らかにでかい魚だwwwwwwwww
私「無効だな」 青「へっ だっさい!!でかすぎるんだyoっ!!!」 桐「・・・・・・ええっ?そんなルールありましたっけ?(確信犯)」なくなくリリース。 ここで青がヒット!!!ニレの魚のアベレージは30アップはあると思うのだがたぶんここの最小クラスの25cmくらいの小魚ww
桐「うわっ 小さっ!!」 私「人間が小さいと魚も小さいなwwwww・・お?(さりげにヒット)」 バシャバシャ・・・・・・・・・27cmくらいか・・・・・・ 私「勝った!!!!!!」 桐「お前ら人間も小さいよ」
焼いてもらった。なぜか青の釣った魚は火の通らない魚で焼いても焼いても身がグズグズだwww 桐「焼き加減はレアでお願いしますwww」
大きい魚を一番早く釣ってしまったために負けてしまったという不納得な桐 「次は昼飯賭けましょう」
イライラする時間が長いほど盛り上がるので スプーン、クランク、ミノーの順番に釣るルール。ビリがトップに奢るって感じにした。
スタートした。 もはや何を巻いても追わない。・・・ノア1.4や0.9を遠投して着底、ハンドル2回まいて又着底の宮城のパターンを試す。普通デジマキも試す。引き波を立てる。www喰wwwwわwwwwwなwwwwwいwwwww。 ッと トラウトアイランドのオリカラ(チョコレート色)0.6ノアにしたらいきなりゲット。明らかに事故だろうが気にしない。
私だけクランクステージ入った。33MRで二回乗せ損なうとかなりの時間当たりが遠のいた。桐が3回バラした。青も1回ばらしていた。 初めて使う2軍のぺピーでゲット。私だけミノーまで進んだ。実はミノーには自信があった。朝も一度ミノーでジュースマッチに勝っていたのでもはや負けはないと思った。
青がスプーンでゲット!!気にせず巻き巻き。桐がスプーンでゲット!!気にしない。だってクランク反応しないし。・・・あっさり桐がクランクでゲット!!!!そしてミノーでゴーーーーール!!!!
私「鳴々ーーーーーーーっ」 青がクランクでゲット!!そして・・・・wwwww負wwwwwけwwwwwたwwwww.。
白馬飯店の鳥そばが食べてみたくて食べてみた。うん、あっさりのなかに鶏肉の味が濃厚だね。しかし悔しくて味が良く分からなかったのはたしかだwwwwwww
その後はだらりだらりとボトム叩いてみたり、買ったばかりのモカ(シンキング)を魚にちぎられ、6mくらい先の水草に絡まっているのを救出するのに時間を費やした。流れがあるためきつかったが何とか救出、ホッとした。
青が先に帰り、桐とボトム3本早掛けで勝負してみた。昨日のハーブの常連はロングステイで釣っていたらしい。長野ではあまり高くフリップする人はいない。多分水温が低いために、食い気のあるやつは底の方に多いため無駄を省いているのだろう。
しかしまだ食い気がある沖の魚は巻いてアピールして落とすとあっさりフォールで喰う。3本あっさり取りなんか逆に消化不良でかえることになった。
FIN
2008年03月31日
ニレ池オープン
オープン2日めです。初日は30人くらいで叩きまくり11時まではアタリが止まらなかった。全部で3300匹くらい釣れたらしく非常に楽しみだった。
ニレ池で巻いて釣ったことはあまりないのでいい機会だと思い、なるべく巻いてみようと思いました。
オープン時間ころ到着。青はなぜか陽の当たらない寒そうな辺りで釣っていた。とりあえず楽に釣れる流れ込みを避けてテニスコート側に入る。
ノアの綾波スペシャルを投げると簡単に釣れる。しかしここの魚はアベレージで30オーバー、昨日は50アップも数え切れないほど釣れたそうだ。3匹目で魚たちの世界に持っていかれる「・・・サヨナラ」レイちゃんの声がした。
しかし30分もすると1.8gには反応しなくなり0.9gにサイズダウン。???難しいの???
クランク、ミノーはアタルがこれもしばらくすると止まってしまう。どうも昨夜鬼の冷え込みで水温が下がりすぎたためらしい。寒くて雪代もはいってこなく、とてもクリアな水の色がげにんかもしれない。
そんななかマグナムクラピーだけが巻き物では爆発していた。水温が低くて水の比重が重いせいかディープクラピーやボトムクラピーでは食い気のある魚のいる低層まで落とせない。
眠いので今日はこの辺りで
ニレ池で巻いて釣ったことはあまりないのでいい機会だと思い、なるべく巻いてみようと思いました。
オープン時間ころ到着。青はなぜか陽の当たらない寒そうな辺りで釣っていた。とりあえず楽に釣れる流れ込みを避けてテニスコート側に入る。
ノアの綾波スペシャルを投げると簡単に釣れる。しかしここの魚はアベレージで30オーバー、昨日は50アップも数え切れないほど釣れたそうだ。3匹目で魚たちの世界に持っていかれる「・・・サヨナラ」レイちゃんの声がした。
しかし30分もすると1.8gには反応しなくなり0.9gにサイズダウン。???難しいの???
クランク、ミノーはアタルがこれもしばらくすると止まってしまう。どうも昨夜鬼の冷え込みで水温が下がりすぎたためらしい。寒くて雪代もはいってこなく、とてもクリアな水の色がげにんかもしれない。
そんななかマグナムクラピーだけが巻き物では爆発していた。水温が低くて水の比重が重いせいかディープクラピーやボトムクラピーでは食い気のある魚のいる低層まで落とせない。
眠いので今日はこの辺りで