チームうさん臭い

すでに２ヶ月経ちましたがｗｗｗ

自分のブログなのにパスワードを無くす凡ミス

パスワードの再発行をするための、自分の登録IDが分からないというどーにもならない事態


嫁がつわりのために里帰り

悪化する夜遊びｗ

終わりの見えない残業・・・・・



充電は完了です！！

そんなわけで２ヶ月前のHOOKさん

朝、高速に乗ってから自分がメガネをしていることに気がつきます

「・・・・・コンタクトじゃないと・・・・偏光がかけられないぞ・・・・・困った」



会場のHOOKさんはドクリアポンド！

サイトが結構な戦力となりそうな会場です




「ま☆いーか、チーム戦だし☆」





今日は３人VS３人のチーム戦なのです

誰かが釣ってくれれば、特に私が釣らなくてもOKなんですよね♪


私はレイクフォレストのオリジナルルアー「アキュラシー」製作の


「なぶら家」

なぶら家Cチームとして出場です



なぶら家Cチーム


平澤A
岡ちん
しも

・そこまで放流戦には強くはないものの、手数で勝負！
難しくなった時に、うっかり爆発しそうな編成




なぶら家Aチーム

お兄さん
シマ君
抜きっぱなし


・群馬県民で結成　真正面からは戦いたくない感じｗ
ピッチャーでいうなら剛球派っすね





なぶら家Zチーム


青
松井さん
やっちゃん


・青はスピードマイスターを複数回手に入れた男！
残りの２人は地元っ子の地の利を生かせるかｗｗｗ





そんな感じの編成



ところがですよHOOKさんに着いてビックリ☆


あれほど透明だった池が、ド濁りに！！


誰が言ったか知らないけれど・・・・



「濁ったHOOKはムズイぜ！！」



ふ・・・・・普段だって結構難しいイメージがあるのですが（汗
（注：去年から実は数もだせるって話ですよ♪）



でも前向きに考えれば、この池を得意とする常連さんとの差が一気に縮まった事になるので












コレは大チャンス！！



第一回大会はあっさりと釣れ続いたために、淡白な試合展開だったそうなのです

そこで放流タックルを３タックル持ち込んでいたのですが勝負に出ます！


0.8ｌｂの細細ラインをメインラインのS&S

２ｌｂPEラインのエアスティック


これらを主力兵器に変更しておいて、泥仕合を希望！！


もしも放流がカッチリ働いたら、容赦無しに岡ちんの竿を使ってやろうとｗｗｗｗ











私たちはCブロック

下池の反対側で、ちょっと難しいポイントです

プライベートだったら苦しいですが、大会となったら話は別問題！



むしろ難しいほど嬉しいｗ


難しくて誰もが苦戦する中、価値のある一匹をチームの誰かが搾り出して1-0で勝利！

３人が基本的に違う釣り方なので　誰かがパターンを見つけれるだろうと！





















そんなふうに思っていました・・・・が















一回戦、ｖｓ「チームドM」




左から平澤A,岡ちん、私の布陣で挑みます

放流スキルの低い私に一番好き勝手に投げれる右端を与えてもらいました




一投目、右の岸から投げる人のラインと交差するくらい飛ぶ私のタックルに気が付く

２投目、ちょっと遠慮して投げるも釣れる気がしない

３投目、上池からの流れ込み（一番奥の小さいの）をアップに打つも、放流魚を感じることができない


しも「岡ちん、場所代わってちょ☆　こっちちょっとテクニカルすぎて俺の手に負えない」


岡ちん「イイッスヨ☆」


サクッと場所ローテｗ



この時平澤Aさんは何度かアワセの動作をみせては、首をひねって

「ああ～ん、もうっ」

などと乙女チックな発言を繰り返していました





ほどなく私が一匹釣り・・・・・・・・・・・・・・・・






相手チームに３匹目を釣られて　初黒星ｗｗｗ








早速チームミィーティング






そういえばこの大会の素晴らしいところに運営サイドの努力を感じました

観戦してもいい場所っていうのがあらかじめ決まっていて、そこには看板が立っています

多くの人間が池の回りに立つことによって、魚へのプレッシャーが大きく掛からないように考えてあるのでしょう

あまりに釣れない大会ですとつまらないですからね

TVってことでそのあたりはよく考えられているんだなーと感心感心







でもね・・・・・負けている身分ですと、どーやって他の選手達が魚を釣っているのか
近くで見たいじゃないですか・・・・・・・



閃いちゃったんですね～













いや・・・・・・・・・・・審判をやるだけなんですけれどねｗ







その後勝ったり、負けたり、引き分けたり・・・・・ぱっとしないまま予選は進んでいきます


メンバーが１人遅刻で２人で戦っていた「チームシーレーベル」に３人目の戦士が現れたことによって

予選突破はさらに混戦になっていきました



よく覚えていないのですが・・・・私達のポイントは常に時間いっぱいまで戦っていたので・・・・

他のブロックで全試合が消化されてもまだ半分も試合が残っているような状態ｗｗｗｗ



試合会場を２つにしてもらいます



そんな中・・・・・互いに勝てば決勝リーグにいける最終戦を行ないました

相手がどこだったかすでに覚えていませんが・・・・・・この大会４位になったチームだったかしら？？？










そう。負けちゃったｗｗｗ

もう難しいほうが得意とか生意気言いませんｗｗｗ







予選結果


なぶら家A　突破！
なぶら家C　敗退
なぶら家Z　敗退








中でも特に悲しい思いをしたのが平澤Aさん





「いや～　朝の放流の時にフック折れちゃっているのに気が付かなくって・・・・・・

最後まで崩れたリズムを取り戻せなかったな～」





平澤Aさん、本日のトータルキャッチ数・・・・・・・・・・























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今期のエキスパートさんが・・・・・脅威の「ボ」ですよ・・・・


話は前後しますが、この日同じくエキスパート戦を控えていたじゅんちゃんと上州非力さんは柿田川に
エキスパート戦のプラに行っていた為不在です


わざわざこっちの大会に参加してくれた平澤Aさんに・・・・・・・・

魚を釣らせてあげたかった・・・・・・・・・

子供にしてあげるように、魚を掛けた竿を渡してあげて　ファイトさせてあげておけばよかった



無念だ・・・・自分達の力不足が無念で仕方ない・・・・・












ちょうどその頃、レイクフォレスト地価1５０ｍにある秘密基地での一コマ









なぶら家社長「・・・・・・・・・・始まったな・・・・・・・・・・・」